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揚力について@corifuji
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ファイル形式:pdf
発表日:2017年07月15日
価格:700円
飛行機の揚力について、全て説明出来る内容を書きました。
今までの揚力理論とその欠点や、新しい揚力理論をまとめたものです。
ついでに誘導抗力についても説明しています。
PDFファイルで全22ページ、13000余文字、画像29点です。
今までよく分かっていなかった揚力や誘導抗力の働きが、これにより容易に理解出来るようになると思います。
以下は冒頭での文章の紹介です。


 最も単純な紙飛行機からハイテクを駆使した音速機まで、様々な形態の飛行機がありますが、こと揚力に関しては、未だはっきりとした説明がありません。
 代表的な揚力の説明として、反作用による揚力、ベルヌーイの定理、マグナス効果、コアンダ効果、クッタ条件、クッタ・ジュコーフスキーの定理、流線曲率の定理、等があります。まずはそれぞれをおさらいしてみたいと思います。

反作用による揚力
 翼が迎角を持つと底面に相対風が衝突し、相対風は迎角により下方へ弾かれ、その反作用によって揚力が生じる、という説です。この揚力の説明は間違いではなく、ジャンボジェット機は1~2%程度の迎角を保ちながら水平移動をするそうです。
 しかし翼は迎角が0度でも飛行する事が可能です。また、フリスビー(商標名)は底が深く、底面に相対風が衝突する形状ではないのにも関わらず、水平飛行をする事が出来ます。反作用による揚力は揚力の一部を説明する事は出来ますが、全てを説明する事は出来ないでしょう。
 反作用による揚力を利用したものとしては、他に風車が挙げられます。迎角を持ち、固定された翼に気流が流れる事で揚力を生じます。
 図は風車の翼で生じる揚力を説明するものです。底面では一様流は下方へ逸らされ反作用による揚力を生じ、頂部以後の上面では流れの速い一様流に大気圧である空気が引き込まれ、後述するベルヌーイの定理とコアンダ効果による揚力を生じています。


よろしくお願いいたします。
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